

http://kanaisun.web.fc2.com/natural.html http://www.enyatotto.com/nature/plant/fukuyou/fukuyou.htm



・葉:陸上植物の植物体を構成する軸性の器官で、茎に側生して光合成や呼吸をする。
・葉身(ようしん):葉の主体をなす扁平な部分(葉皮と葉肉と葉脈からなる)。
・葉縁(ようへん):葉のへり。植物の種類によってさまざまな凹凸の種類がある。
・葉柄(ようへい):茎と葉身をつなぎ、葉身を支える柄状の部分。
・托葉(たくよう):葉の基部付近の茎上または葉柄上に生ずる葉身以外の葉的な器官。
・葉脈(ようみゃく):葉身の中にある維管束のことで、葉の表面にみえる筋はこの維管束の存在によって出来ている。
・中央脈(中肋):葉の中央に縦に通っている脈のことで、通常は最も太い葉脈である主脈と一致する。
・側脈:主脈から派生する脈。分岐の順に一次側脈、二次側脈のように呼ぶ。
・細脈:主脈や側脈から生じて、これらを結合したり、網目を作ったり、遊離して末端をを占めるいっそう細い脈。
・葉身(ようしん):葉の主体をなす扁平な部分(葉皮と葉肉と葉脈からなる)。
・葉縁(ようへん):葉のへり。植物の種類によってさまざまな凹凸の種類がある。
・葉柄(ようへい):茎と葉身をつなぎ、葉身を支える柄状の部分。
・托葉(たくよう):葉の基部付近の茎上または葉柄上に生ずる葉身以外の葉的な器官。
・葉脈(ようみゃく):葉身の中にある維管束のことで、葉の表面にみえる筋はこの維管束の存在によって出来ている。
・中央脈(中肋):葉の中央に縦に通っている脈のことで、通常は最も太い葉脈である主脈と一致する。
・側脈:主脈から派生する脈。分岐の順に一次側脈、二次側脈のように呼ぶ。
・細脈:主脈や側脈から生じて、これらを結合したり、網目を作ったり、遊離して末端をを占めるいっそう細い脈。
参考サイト
1.花鳥風月